<Q> そもそも「めっき」って何なんでしょうか?
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| <A> |
固体(主に金属)の表面を他の金属の薄い膜で覆うことを言います。またその薄い膜のことを指す場合もあります。 |
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<Q> 「めっき」は外来語ですか? 日本語ですか?
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| <A> |
「めっき」は、昔、仏像などに金めっきをするのに用いた、金のアマルガムを「滅金(めっきん)」と呼んだことに由来していると言われます。 |
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<Q> なんのために「めっき」をするのでしょうか?
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| <A> |
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めっきの目的は大きく分けて2つあります。
(1)装飾めっき
表面を美しくするためのめっきです。めっきされた金属色調を利用します。
(2)機能めっき
下地にはない性質を持たせるためのめっきです。
防食:サビを防ぐために表面をめっき膜で被います。
表面硬化:耐摩耗性を良くします。
電気的接触:端子などの接触抵抗を小さくします。
これ以外にも幅広い用途があります。実際は、装飾めっきでも防食を兼ねていたりで、複数の効果を合わせ持っています。 |
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<Q> 「金めっき」は良く聞きますが、他にどんな種類がありますか?
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| <A> |
貴金属めっき材料には、金、銀、銅を中心として、亜鉛、すずなどがよく使われます。
たとえば、金めっきは、オーディオのケーブルの端子に使われています。通常のニッケルめっきよりも接触部分の電気抵抗が小さくるため、音質向上に効果があります。 |
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